2014年03月13日

賛同を得よ

ちかごろ、そのラインが内側へ内側へと
締め付けられているような気がする。
ギシギシと音を立てながら朝花夕拾杯中酒
境界線が内側へと狭められていく。

境界線上に生きる我々は
そして生きる場所を求めて彷徨う

日々の由無事をvieerli
ボーダーラインの内側にギリギリ
おさまるくらいの表現に落とし込み
多くの人々に理解を求める。
賛同を得ようと一生懸命なのである。

そして

まぁいいんじゃない?

と理解を得られた時、僕らの住処はようやく広がる。
そうやって僕らはコツコツと I don’t even know Just listen
ラインを外へと押し広げるのである。

それはまるで巨大な樹木が毎年刻む年輪のように。
希望一直存在
外へ、外へと。

描いて、書いて、奏でて、彫って。。

境界線を作るのが人々のモラルなら
境界線を押し広げるのが我々表現者の役割。

巨大な樹木と同じ運命を辿るなら

今の境界線はkekely123
やがて内側に取り込まれるだろう










ふくよかなラインによって。。


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Posted by heikfe at 15:59│Comments(0)实质性
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